2023年1月1日 / 最終更新日 : 2023年1月5日 maromaro 未分類 2023年明けましておめでとうございます。 新年明けましておめでとうございます。前年は大変お世話になりました。様々な出会いあり、大いに反省するところありと、ドラマチックな一年でした。今年も、体当たりで様々な事柄にチャレンジしていきます!
2022年5月20日 / 最終更新日 : 2022年6月18日 maromaro 令和御小袖塚保存委員会 階下釈迦堂~木造阿弥陀如来座像 県指定重要文化財(昭和36年11月21日) この仏像は明治4年まで妙見宮本地堂に祀られ、崇敬が厚かったが廃仏希釈の時にここ正法寺に移された。身高86.8cm、檜の寄木造で漆箔がみられ玉眼である。上品上生の妙観察智印(阿弥 […]
2022年3月15日 / 最終更新日 : 2022年5月6日 maromaro 令和御小袖塚保存委員会 球磨川河川敷緑地(やつしろ全国花火大会会場) 西日本で唯一開催される花火競技大会であり、日本全国から30程の花火業者が参加しその腕を競う。例年10月第3週の土曜日に開催され、八代市の秋の風物詩として知られる。2009年の打上数は約13,000発、来場観客数は約280 […]
2022年3月15日 / 最終更新日 : 2022年5月2日 maromaro 令和御小袖塚保存委員会 春光寺(松井家墓所) 市指定有形文化財(昭和40年4月12日) 臨済宗南禅寺末寺、八代城主松井家の菩提所である。延宝3年5月22日、平川原町の泰厳寺が雷火で消失したため、藩主細川綱利はこれを出丸の松井家菩提所宗雲寺に再興することにした。これ […]
2022年3月15日 / 最終更新日 : 2022年5月2日 maromaro 令和御小袖塚保存委員会 中宮山悟真寺(ちゅうぐうさんごしんじ) 市指定有形文化財(昭和40年4月12日) 征夷大将軍宮良成親王は、元中7年(1390)9月宇土城が陥落したので菊池武朝を従えて高田の征西府に来られ、その後、武朝に命じて懐良親王の御墓前、元御神寺のあった所に親王の菩提寺 […]
2022年3月15日 / 最終更新日 : 2022年5月6日 maromaro 令和御小袖塚保存委員会 征夷大将軍 懐良親王(かねながしんのう)御墓 後醍醐天皇の皇子であった懐良親王は、延元元年(1336)征西大将軍に任命された。この時期南朝方は湊川敗戦のあと比叡山の行在所(あんざいしょ)が尊氏兄弟の率いる東上軍の包囲下に総攻撃を受けて苦戦中であった。親王の使命は「 […]
2022年3月15日 / 最終更新日 : 2022年5月6日 maromaro 令和御小袖塚保存委員会 泉福山宗覚寺(せんぷくざんそうかくじ) 市指定有形文化財(昭和40年4月12日) 加藤忠正は、加藤清正の長男が早世したので嫡男として慶長4年(1599)に江戸で生まれた。しかし、疱瘡にかかって慶長12年(1607)1月27日、江戸屋敷において9歳で亡くなった。 […]
2022年3月15日 / 最終更新日 : 2022年4月22日 maromaro 令和御小袖塚保存委員会 砥崎の河原 水無川(中宮川)の中流谷の入口で、砥崎橋のすぐ上手にある川原を砥崎の川原と呼んでいる。妙見宮祭礼の神幸式の祭、神馬(しんめ)飾馬(かざりうま)や亀蛇(きだ)がこの川原を走りまわり、獅子舞や神輿・傘鉾行列など神事は大勢の見 […]
2022年3月15日 / 最終更新日 : 2022年6月18日 maromaro 令和御小袖塚保存委員会 妙見神社 県指定重要文化財(昭和38年4月25日) 社は、文治2年(1186)後鳥羽天皇の勅願により検校散位(けんぎょうさんみ)、大江高房(おおえのたかふさ)が建立した。 八代神社は江戸時代末期まで「妙見宮」とよばれ、神道と仏道の […]
2022年1月23日 / 最終更新日 : 2022年8月28日 maromaro 令和御小袖塚保存委員会 御小袖塚 懐良親王御建立の御両親の陵墓「御小袖塚」 市指定文化財記念物(遺跡) 昭和三十八年四月二十日指定 令和3年12月補修工事 大平山の麓にある妙見町公民館の横の道を谷川に沿って登ったところに、壊れた玉垣に囲まれた五輪の塔 […]